【がん保険】上皮内新生物(上皮内がん)というものは、どのようなものですか?
/ 2010年05月18日(火) /
粘膜の上の層である上皮の内側にがんができている状態で、ごく初期の状態のがんのことで上皮内腫瘍ともいいます。
がん保険の種類によっては、上皮内新生物を支払い対象としていないものがあります。
がんと診断されてからあわてないように、確認しておくことが大切です。
なお、契約後3ヶ月(90日と定めているものもあります)は免責期間となり、この期間はがんと診断されても給付は受けられません。
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